本日はジビエを食べました。
ジビエとは食べるために狩りの対象となる野生の鳥獣、
またはその肉を指すフランス語とのこと。
ジビエって勝手に日本語だと思ってました。
食べに行った店では鹿、猪、雉がメインで
その日の仕入れよって熊とか兎が食べられるらしいです。
ジビエって癖があるとか肉質が硬いイメージがありましたが
食べてみると全然そんなことはなかったです。
猪は噛み応えがありましたが硬いというほどではないし、
鹿肉は結構、柔らかかったです。
今日は樋熊が食べられるということで
せっかくの機会なので樋熊の前足も食べました。
美味しい。ジューシー。
私が普段スーパーで買っているお肉より格段に美味しい。
記事を書いてて思ったのですが、
食品の味とか美味しさを言葉で表すのって物凄く難しい。
単純に私の語彙力がないのもありますが。
テレビなんかで見る食レポをするタレントの方の
表現力とか伝える力ってすごいんだなと感じました。
本日の家計簿です。
